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岸田首相も勧める貯蓄から投資へ
岸田首相が推し進める「新しい資本主義」の中でも、個人の金融資産を貯蓄から投資へと移行させる趣旨が明確化されています。
仕組みとしては、以前から、税金を優遇するNISA(ニーサ)やiDeCo(イデコ), 等が用意されています。
しかし、いくら投資しろって言われても、リスクを負うのは私たちです。
とはいえ、今の金利では、貯蓄でお金が増えないのも事実です。
本を読んで株式投資を学ぶ
ということで、株式投資に関する本を色々と読んでみました。私が読んだ株式投資に関するほんの一例を以下に記載します。
- インデックスファンドへのドル・コスト平均法を用いた長期投資
- 五十嵐 修平氏の著書『55歳からでも失敗しない投資のルール 世界の超富裕層は、なぜこの基本を大切にするのか?』
- 両@リベ大学長氏の著書『本当の自由を手に入れる お金の大学』
- 内藤 忍氏の著書『あなたの人生に最適なお金の増やし方が見つかる投資図鑑』
- 上岡 正明氏の著書『「お金の不安」から自由になるためのお金が増える強化書』
- 南 祐貴氏の著書『世界一面白くてお金になる経済講座 知識ゼロからはじめる投資のコツ』
- バリュー株への投資
- みきまる氏の著書『楽しみながらがっちり儲かる 優待バリュー株投資入門』
- 高配当株への投資
- 藤本 壱氏の著書『新版 株初心者も資産が増やせる高配当株投資』
- 成長株への投資
- 今亀庵氏の著書『退職金を株で40億円にした元会社員が教える 小型成長株投資術』
- 長田 淳司氏の著書『株はメンタルが9割 投資家脳に変わらなきゃ株は一生勝てない』
- 再現性の利用
- 上岡 正明氏の著書『勝てる投資家は、「これ」しかやらない MBA保有の脳科学者が教える科学的に正しい株式投資術』
すると、どうやら、株式投資で成功している人が行っている勝ちパターンがあるようです。
株式投資の勝ちパターン
複数の株式投資に関する本で語られていた勝ちパターンを抜粋します。
- 勝ちパターン1
- ワールドワイドのインデックスファンドにドル・コスト平均法を用いて長期投資する方法
- この方法は、世界経済は、短期的にはアップダウンするものの、長期的には右肩上がりとなることを期待したものです
- また、卵は一つのカゴに盛るな、と言われるように、投資先をワールドワイドのインデックスファンドにしています
- 短期的なアップダウンを考慮し、ドル・コスト平均法を用いて投資します
- 20~30年程度の長期投資が前提です
- 勝ちパターン2
- ウォーレン・バフェット氏が実践するバリュー投資で長期運用する方法
- バリュー投資とは、会社の資産や将来性などを踏まえ、その会社の株が割安と判断したときに投資する方法で、本来100円の価値のある株が何かのきっかけで50円になった時に買う、というものです
- この方法も、長期投資が基本です
- ウォーレン・バフェット氏は、本の中で、なぜ他の人がバリュー投資をしないのか、理解できない、ということを述べていました
- 答えは簡単で、会社の本質的価値をどうやって見積もるか、という点が大変難しいからです
- バリュー投資をやりたくないわけではないのです
- 勝ちパターン3
- ○○ショックで安くなった優良企業の株式を購入する方法
- 普段、好業績で成長を続けている企業をピックアップしておき、○○ショックが発生して、株価が急落するのを待ちます
- 株価が急落したタイミングで少しずつ株を購入します
- 株価が○○ショックから回復したタイミングで、購入した株を売却し、次の○○ショックの発生を待ちます
- この方法は、一時的に見ればバリュー投資と同じ行為と言えます
最近の○○ショック
○○ショックがどの程度の頻度で発生するのか、確認してみましょう。
| 年月 | ショック |
|---|---|
| 2000年 | ITバブル崩壊 |
| 2001年09月 | 米国同時多発テロ |
| 2007年 | サブプライムショック |
| 2008年09月 | リーマンショック |
| 2011年03月 | 東日本大震災 |
| 2015年08月 | チャイナショック |
| 2016年06月 | ブレグジット決定(ほどなくして回復) |
| 2018年 | 米中貿易摩擦 |
| 2020年02月 | コロナショック |
発生タイミングはバラバラですが、平均すると数年に一度は○○ショックが発生しています。
○○ショックを待つだなんて、不謹慎な気もしますが、どうなんでしょう。
年金の半分は株式に投資されている
ところで、私たちの年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)では、以下のポートフォリオが用いられています。
- 国内債券: 25 [%]
- 外国債券: 25 [%]
- 国内株式: 25 [%]
- 外国株式: 25 [%]
実際の持ち分は、上記から多少の乖離があります。
しかし、年金の運用でも、50 [%]が日本と外国の株式に投資されていることが分かります。
私が思うに、少なくとも、株式投資の勉強だけは始めるべきです。
暗号資産への投資
以前に読んだ下記の本に、暗号資産への投資手法として、興味深い内容が記載されていました。
- 宮脇 咲氏の著書『投資オンチの女子大生でも1400万円儲かった! 未来の投資術』
それは、インデックスファンドに対するドル・コスト平均法を用いた長期投資と同じ意味合いで、ビットコインにドル・コスト平均法を用いた長期投資を行うというものです。
ビットコインがインデックスファンドに相当する理由は、次の通りです。
- ビットコインは暗号資産の基軸通貨に相当し、ビットコインの価値が上がれば暗号資産全体の価値も上がりやすいため
実は、私が行っている楽天ポイントを利用した運用の投資対象銘柄にビットコインが含まれていることに最近気がつきました。
これまでは、インデックスファンドに楽天ポイントを少しずつ投資して利益を得ていました。
詳細は、下記を参照ください。
これからは、ビットコインを対象にドル・コスト平均法を用いた長期投資を行ってみるのも面白いと考えています。
ちなみに、楽天ポイントの原資は、マイナポイントでもらった20,000ポイントです。



