Windows 10の起動が遅いのでSSD化してみた

2022/08/31

パソコン

目次

Windows 10の起動が遅い

Windows 7からWindows 10へとアップデートを行い、これまで使い続けてきました。
Windows 10にアップデートした当時は、起動時間が15秒程度と、とても早く、ストレス無く使えていたのですが、かれこれ5, 6年が経過して、起動時間が1分以上かかるようになってしまいました。

流石にストレスを感じるようになったため、起動時間を短縮する方法を検討したところ、CドライブをHDDからSSDに置き換えることにしました。

結論

Windows 10の起動時間は、約13秒にまで短縮されました。

確かに早くなったのですが、気になった点があります。
それは、CドライブのSSD化に伴い、Windows 10を再インストールしたことです。
あくまでイメージですが、私がそれまで使ってきたWindows 10は、繰り返しのアップデートにより継ぎはぎだらけの状態であったのに対して、再インストールされたWindows 10は無駄のない最適化された状態です。
つまり、Windows 10を再インストールするだけでも、それなりに起動時間が速くなるのではないか、と思われます。

実際、CドライブをSSD化した後、何度かWindows 10のアップデートを行った現在では、起動時間が約20秒にまで伸びている状態です。

マザーボードのSSD仕様

私が使用しているパソコンのマザーボードを調べたところ、次のSSDに対応していることが分かりました。
  • M.2 SATA3 6.0 [Gb/s]モジュール
  • M.2 PCIe Gen3 x 4(32 [Gb/s])モジュール
  • Mキー
  • Type 2230/2242/2260/2280
Windows 10 起動が遅い M.2 SSD
M.2 SSD

SSDの検討

マザーボードの仕様を満足し、できれば安く、そして、それなりに転送速度の速いSSDを購入したいと考え、候補を選びました。
  • crucial, P2 CT500P2SSD8JP
    • 5,500 [円]程度
    • 500 [GB], Type2280, PCIe Gen3, 3D QLC NAND
    • 読込速度 2300 [MB/s], 書込速度 940 [MB/s]
    • TBW 150 [TBW]
    • ヒートシンクなし, 5年保証
  • Silicon Power, PCIe Gen3x4 P34A60 SP512GBP34A60M28
    • 6,000 [円]程度
    • 512 [GB], Type2280, PCIe Gen3, 3D NAND
    • 読込速度 2200 [MB/s], 書込速度 1600 [MB/s]
    • TBW 300 [TBW]
    • ヒートシンクなし, 5年保証
  • ESSENCORE, KLEVV CRAS C700 M.2 K480GM2SP0-C70
    • 6,500 [円]程度
    • 480 [GB], Type2280, PCIe Gen3, 3D NAND
    • 読込速度 1500 [MB/s], 書込速度 1300 [MB/s]
    • TBW ? [TBW]
    • ヒートシンクなし, 5年保証
SSDの容量は、Windows 10のみをSSDにインストールするだけなら60 [GB]あれば十分ですが、コストパフォーマンスの高い500 [GB]としました。

価格は、調査当時のものですので、あくまで参考とさせてください。

私は、crucial製SSD P2 CT500P2SSD8JPを購入しました。

ハマった1: 初期のWindows 10インストールディスクは使用できない

Windows 10を新規インストールする際、最新のWindows 10 ISOをDVDに焼く必要があったのですが、なぜかうまく焼けませんでした(詳しくは、「はまった2」を参照ください)。
そこで、Windows 10が最初にリリースされた際に作成したインストールディスク(5, 6年前のもの)を使用して、Windows 10の再インストールを行ったのですが、ハマりました。

Windows 10インストールディスクに搭載されているネットワークドライバーが古すぎて、マザーボードに搭載されているネットワークデバイスに適用できず、ネットワーク接続ができなくなりました。

ネットワーク接続できないと、他のドライバーのアップデートもできませんので、打つ手なしです。

私は、最新のWindows 10 ISOをダウンロードしたHDDが別に存在したので、そのHDDを認識させ、HDD内のISOを使用してWindows 10を復活させました。

いやはや、間一髪でした。

ハマった2: Windows 10 ISOをDVDに焼けない

今思えば、Windows 10 ISOがDVDに焼けなかったのがケチのつけはじめでした。

マイクロソフトのウェブサイトには、Windows 10 ISO向けに8 [GByte]以上の空き容量があるメディアを用意するよう記載されています。
しかし、実際にダウンロードしたISOのサイズは4.5 [GByte]程度で、DVD(片面1層記録)の4.7 [GByte]より少ないのです。
このため、私は、DVD(片面1層記録)に焼けるはずだと考え、エクスプローラの標準機能を使用して、DVDに焼いたのですが、なぜか正常に焼けませんでした
しょうがないので、DVD(片面二層、8.5 [GByte])を別途用意し、エクスプローラの標準機能を使用して、DVDに焼いたのですが、それでも正常に焼けませんでした。

結局、ImgBurnというフリーのソフトウェアを使用したところ、DVD(片面1層記録)にWindows 10 ISOを正常に焼くことができました

エクスプローラの標準機能を使用してDVDを焼く際は、ご注意ください。

自己紹介

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株式トレード歴は15年以上、専業株式トレーダーになって5年以上、今も現役で活動中

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